報恩講をお勤めしました。

11月3日と4日の2日に渡り、親鸞聖人のご遺徳を偲ぶ「報恩講」をお勤めしました。ご講師には竹橋 太 師(本山本廟部出仕)をお迎えしました。
今年は新聞紙アーティストAHIRUさんの展覧会を併催しましたが、その告知が京都新聞に掲載されたこともあり、例年より賑やかにお勤めできました。
立華や御伝鈔の練り出し、お汁の接待にたくさんのご門徒や婦人会の方々にご苦労いただきました。本当にありがとうございました。


「立華講」の皆さんによる華立の様子。
AHIRUさんの新聞紙アート展
竹橋太師の御法話。
御本尊のお荘厳。

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